top of page

2024年4-6月にお申込み、3か月以内に実施予定(オフライン/オンライン)

|

対面オフライン・オンラインともご対応可能

4-6月強化月間『合理的配慮のための「対話」を考える』体感型研修(組織向け)ご依頼・お問い合わせ

企業・組織・団体の方へ向け、『合理的配慮のための「対話」を考える』体感型研修のご依頼・お問い合わせフォームです。

4-6月強化月間『合理的配慮のための「対話」を考える』体感型研修(組織向け)ご依頼・お問い合わせ
4-6月強化月間『合理的配慮のための「対話」を考える』体感型研修(組織向け)ご依頼・お問い合わせ

日時・場所

2024年4-6月にお申込み、3か月以内に実施予定(オフライン/オンライン)

対面オフライン・オンラインともご対応可能

イベントについて

>>この研修について詳細はこちらの記事をご覧ください<<

★  WBCラボの研修で大事にしていること

 ①形だけ、やらされではなく、本質の理解

「合理的配慮」は誤解されやすい概念です。知識だけになったり、全貌がわからないまま取り組んだりすることのないよう、講義と対話によって本質的な理解を深めます。

②自ら考え、自助自発できることを目指す

対策マニュアルを増やしていくのではなく、場のバリアを解消するために臨機応変に対応することも合理的配慮に含まれます。そのために現場はどう動いたら良いかを、対話ロールプレイとフィードバックを繰り返して検討します。

③「ラインを引く」も想定する

現場で不可能なことを無理に実施するのが合理的配慮ではありません。双方のできることを考えつつ、対話によって落としどころを探るのが「建設的対話」ですので、できることとできないことの間にしっかりラインを引くことはとても大事です。ラインを想定しながらの対話を、考えながら探る場を提供します。

④心理的フォロー

合理的配慮の義務化によって生じている、不安や混乱をまずは正直にアウトプットすることも、概念を自らのものとする前段階で大切と考えています。やらされにならないよう、不安をお聞きした上で、次の段階に進みます。アフターフォローもご担当の方に対し行わせていただきます。

 こんな場合に 

  • 接客業、飲食業などで4月からの動きに不安を抱えている
  • マニュアルを増やすのではなく、現場で自ら考え動けるようになって欲しい
  • 今からでも学びたい、対策をとりたい
  • 利用者、顧客とのコミュニケーションを今見直したい

 特徴 

  • 講義、対話、ワークショップの3つで立体的な理解
  • その場で起こる疑問や解決法、参加者の創造性を重視
  • 障害者雇用及び合理的配慮の社員教育を行ってきた講師による講座
  • ダイバーシティ、心理的安全性を専門にする講師によるワークショップ

 担当者紹介 

  • (講座)大手コーヒーチェーンのダイバーシティ&インクルージョン担当
  • (講座)フィンランドメソッドの対話の専門家、障害者支援及び障害者雇のプロフェッショナル
  • (ワークショップ)企業価値を上げるダイバーシティの専門家、心理的安全性を高める対話ツールデザイン、ロールプレイメソッドのディレクター

 概要 

  • 対象:企業や組織・団体
  • 期間:2024年4-6月にお申込み、3か月以内に実施
  • 人数:1セッション:30名様まで(オンラインは1回に20名様まで)
  • ワーク時間:3.5時間(休憩含む)
  • 場所:対面オフライン/オンライン
  • 価格:4-10名様…200,000円+税 11-20名様…300,000円+税 21-30名様…400,000円+税
  • 対面オフラインの場合はファシリテーターの往復交通費を別途加算

このイベントをシェア

bottom of page