top of page

2024年2-3月にお申込み、3か月以内に実施予定(オフライン/オンライン)

|

対面オフライン・オンラインともご対応可能

2-3月キャンペーン『新規事業開発チームのための“ふつう・当たり前と向き合う”哲学対話』ご依頼・お問い合わせ

企業・組織・団体の方へ向け、新規事業開発/新規プロジェクト立ち上げチームのための、ソジテツ(オリジナル版)を使った『ふつう・当たり前と向き合う哲学対話』キャンペーン企画ご依頼・お問い合わせフォームです。

受付が終了しました
他のイベントを見る
2-3月キャンペーン『新規事業開発チームのための“ふつう・当たり前と向き合う”哲学対話』ご依頼・お問い合わせ
2-3月キャンペーン『新規事業開発チームのための“ふつう・当たり前と向き合う”哲学対話』ご依頼・お問い合わせ

日時・場所

2024年2-3月にお申込み、3か月以内に実施予定(オフライン/オンライン)

対面オフライン・オンラインともご対応可能

イベントについて

新規事業開発チームのための“ふつう・当たり前と向き合う”哲学対話

企業・組織・団体の方へ向け、新規事業開発/新規プロジェクト立ち上げチームのための、

ソジテツ(オリジナル版・専用サイト)を使った『ふつう・当たり前と向き合う哲学対話』キャンペーンを開催します。

概要

  • 対象:新規事業開発/新規プロジェクト立ち上げチーム
  • 期間:2024年2-3月にお申込み、3か月以内に実施
  • 人数:4名-12名さま目安(2テーブル程度)
  • ワーク時間:2時間または3時間
  • 場所:オンライン/オフライン
  • 価格:

【対話のみ】計2時間…1テーブル(4-6名さま)毎/30,000円+税(通常40,000円+税)

【対話+可視化】計3時間…1テーブル(4-6名さま)毎/50,000円+税(通常60,000円+税)

※対面オフラインの場合はファシリテーターの往復交通費を別途加算

なぜ哲学対話が効くのか

答えのない問いに向き合う、いわゆる「哲学対話」は、多様性・情報化社会において、独自の新しい答えをみつける、自社・自製品ならではの本質的な価値に気づく、こだわりや価値観、哲学を見出して中心に添える…といった側面から、必要とされてきています。

ソジテツが特におすすめな理由

①発想の転換と視点切り替え

ソジテツは哲学対話でも特に「ふつう・当たり前」に向き合うコンセプトの対話です。例えば新規開発は、これまであったふつう・当たり前・常識…を疑い、新しい視点から価値を創造・提供することと言えます。開発者にふつう・当たり前のフィルターがかかりすぎて、発想の転換が難しい時こそ、自然に視点の変更ができるため、一歩踏み出すためのお手伝いができます。

②本質的価値を掘り出す

また、一般的な哲学対話にある意見をまとめる・議論するというよりも、「まず、ひとりの中のこだわりや価値観を大事にし、各自が言語化する」という、アイデア創発の初期段階に必要なワークが組み込まれています。

どんなアイデアも0⇒1から始まりますが、それは必ず「ひとりの人間の頭」から生まれます。安全に対話できるルールのもと、立場や一般論、正論を置いておいて、「私はこう信じる」「このこだわりを大事にしたい」という個人の深いところにある動機の収集から始めることが、「いったい何のため、誰のために、どのようにして」というプロジェクトや製品の個性、本質的価値を高めます。

アイデア創発時は①発散 ②収束 ③現実化 の流れが一般的ですが、ソジてうはこの①のための深い対話を得意とします。

③共通理念の生成によるチームワーク向上

同時に、チームが共通して持つ哲学的な軸を作るため、その後のチームワークや創造性にも好影響を与えます。

こんなチームに

  • 新規事業、新規プロジェクトをまさに始めるところ
  • 社会的意義の高いプロジェクトやプロダクトを手掛けている
  • 自組織ならでは、チームならではの色や個性を大事にしたい
  • 心理的安全性の高い対話を創立初期に経験したい
  • メンバーそれぞれの価値観を知りたい、大事にしたい
  • 本質的な「問い」を立ててひとつのことに向き合ってみたい

特徴

  • 200以上ある「ふつう・当たり前」にまつわる問いから、チームの目的にマッチした本質的な問いをご用意
  • ニーズにあわせて新しい問いを作成することも可能
  • 繊細な話題も安全に話せる、5年以上かけて開発された対話プログラムを提供
  • 2時間の対話で、「互いに尊重しながら深める話法」を体験、日常にも使える
  • 自らも製品・コンテンツ開発をしてきたデザイナーでもあるファシリテーターが、特定のテーマのアイデア可視化をお手伝い(可視化プログラムも含む3時間の場合)

可視化プログラムとは

このキャンペーンでは、1時間の可視化プログラムもあわせて体験できます。対話を経て、特定のテーマについてチームの個人個人がどんな考えを持っているか、問いかけながら全て書き出し、共通するものや相反するもの、チームの特性、新たに見えてくるものなどを可視化します。そこからどう収束をするか、何を取り入れるか、はみなさまにおまかせします。

(例)小学生向け教育事業…子どもの教育に関する様々なふつう・当たり前に向き合う対話をした後、「変えていきたい常識」「与えたい価値」「だれのため、なんのため」等について可視化、共通するものや、可視化することでさらに見えてくるものを洗い出す

お申込み・お問い合わせ

このページからお申込み・お問い合わせください

ご導入前にお試ししたい方へ

対話がどんなものか、ご担当者さま(おひとり)を既存イベントへ無料ご招待、

もしくは3-4名さまにお集まりいただいた上で40分程度の短縮版を体験いただけます。

メインファシリテーター/開発者

おおばやしあや

「キュートさ引き出す☆彡コンテンツデザイナー」

「会社も社会も生きづらい、どうしたらいい?」と思い立って会社員を辞め、幸福度世界一の国フィンランドの専門職大学でソーシャルサービスを約5年学ぶ。EU圏ソーシャルワーカー有資格。

①その人が持つ創造性・可能性を鍵に自然体を引き出しウェルビーイングを向上することと、②共存共栄状態であるD&Iを広く実現するための、コト・モノのデザインとプロデュースをしています。

オオカミが好きです。

◆15分でチームの体温を2℃上げる…「Cx3mini」

◆“個と全を活かす”ための進化系コミュニケーションブースター…「Cx3BOOSTER®」

◆ふつう・当たり前と向き合い、自分の“これでいいんだ”をみつけるダイアログ…「ソジテツ®シリーズ」

◆人間関係と感情を化学する…「しょくばのかがく」

このイベントをシェア

bottom of page